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各種訴訟

被告事件

当事務所は、裁判(訴訟)の被告事件も受任しております。

 

被告というのは裁判で訴えられた人あるいは法人という意味ですので、なんだか悪いイメージがありますが、決して悪くないのに訴えられたというケースも少なくありません。

日本では、裁判を起こすこと自体は憲法上の権利として守られておりますので、裁判を起こすこと自体が違法になることはほとんどなく、したがって、「それで裁判を起こすのはどう見てもおかしいでしょう」という事案でも、訴訟提起されることが多々あり、弁護士も、それを止めずにお金さえもらえれば訴訟を起こすという人も残念ながら出てきているようです。

しかし、当事務所の弁護士は、平成24年度中に、被告事件(被告側を弁護している事件)についての勝訴判決を得ており、そのうちの2件については、「その訴訟の提起自体が違法であり、不法行為が成立する」という勝訴判決を得ています(つまり、訴訟自体が違法だといって、被告が原告に損害賠償することが認められた)。その2件は、いずれも原告に弁護士がついた事件で、つまり、弁護士がついていたのに、その訴訟は全く理由のない違法なものだと認められたのです。実際のところ、弁護士が原告についている訴訟が裁判所によって不法行為と認定されることはほとんどなく、そのような結果を得られることは一生に1度あるかないかというところではないかと思いますが、当事務所では、昨年だけでも2件そのような判決を得ており、当事務所の訴訟における実績の一つと考えております。

また、平成25年度に入ってからも、不当な相手方の請求を全部棄却(放棄)する内容での和解を締結して事件を終結させた事例もあります。

もちろん、これらの実績は、「非常にうまくいった事例」であり、全ての被告事件がこのようにうまくいくわけではなく、むしろ、いくらかの支払いをすることで和解に持ち込むケースも多いですが、決して、「いわれのない請求」を甘受する必要はありません。相手方に支払いをしないといけないケースでも、相当の弁護士費用を支払わなければならないのが被告事件の辛いところですが、請求額の軽減に加えて、ストレスの軽減も得られるということで、弁護士に依頼するメリットは十分にあるものと思います。

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